日頃よりFC.ISE-SHIMAに熱い応援を頂きありがとうございます。
この度、西口亮城選手が弊クラブを退団し、アトレチコ鈴鹿クラブ(東海1部)へ移籍することとなりましたので、お知らせいたします。

■西口 亮城(にしぐち りょうき)
【ポジション】FW
【生年月日】1996年12月24日
【出身地】三重県伊勢市
【身長/体重】175cm/71kg
【経歴】五十鈴川サッカー少年団→ソシエタ伊勢SC→宇治山田商業高校→静岡産業大学→FC.ISE-SHIMA
■コメント
『この度、FC.ISE-SHIMAを退団することになりました。
応援してくださったファン・サポーターの皆様、スポンサー企業の皆様、チームメイト、監督、スタッフ、関わってくださったすべての皆様、本当にありがとうございました。
何から話したらいいかわからないくらい、濃すぎる7年間でした。
まず、仕事で最初に雇用していただいたぎゅーとら様では4年半働かせていただき、サッカーと仕事の両立の難しさと大切な経験をさせていただきました。僕が入った頃は夜10時まで働くタフな生活で、心も鍛えられ、「活躍するしかない」と強く思わされた1年間でした。今でもその経験は本当にありがたく思っています。心から感謝しています。
その後、雇用先が変わりユニオン真珠様に勤めさせていただきました。最初は真珠のことも何もわからず、不安な毎日でした。それでも仕事を続けていく中で少しずつ理解できることが増え、さまざまな業務を経験させていただきました。職場の皆様にも優しく教えていただき、社会人として、また会社の一員として本当に多くのことを学びました。
いつも身体を気遣っていただいたり、「試合頑張ってね」と声をかけていただけたことが本当に嬉しく、大きな力になっていました。試合にも足を運んでくださり、「やるしかない」と毎回思わされていました。2年半という期間でしたが、僕にとってはすごく濃い時間でした。本当にありがとうございました。
サッカーの話に戻ります。
入団1年目の東海リーグ開幕戦(飛騨さんの引退試合)で、僕はベンチ外で別会場のスカウティングに行っていました。終わってすぐに試合会場に駆けつけたとき、「地域リーグでこんなに観客がおるんや」と衝撃を受けたことを今でも鮮明に覚えています。一生忘れません。
このチームに来れて良かったと思うと同時に、その試合でベンチ外になった悔しさが、僕を変えてくれたきっかけでした。その後、試合で使い続けていただいた監督、スタッフには感謝しています。
コロナ禍で迎えた初めての地決、そして入れ替え戦。あと一歩というところで昇格を逃した悔しさから、「絶対にこのチームを上げる」という思いでやってきました。2024年シーズンのリーグ初優勝は、人生で初めてサッカーの試合でうるっときた瞬間でした。昇格は叶いませんでしたが、かけがえのない経験をさせていただきました。
まだまだ話したいことはありますが、このくらいにしておきます。
最後に、いつもホーム・アウェイに駆けつけてくれたサポーターの皆様は、僕にとって本当にかけがえのない存在です。「頼むよ!」「点取ってよ!」という言葉が、どれだけ力になったかわかりません。本当に7年間ありがとうございました。
人生でこれほど悩んだことはないくらい考え、悩み抜いた結果、人生一度きりだと思い、移籍を決断しました。急な報告で申し訳ありません。どうか許してください。
また、会いましょう。』








