2026シーズンも、ユニフォームが試合の日だけでなく日常のさまざまなシーンで着られ、スタジアムがより青く染まる光景をつくりたい。
そんな増田将選手・森栄二志選手の想いから、今シーズンも両選手にデザイン考案から携わっていただき、ユニフォームを共同制作しました。
|
1st Uniform |

|
Concept |
今シーズンも三重県の地で受け継がれてきた伊勢型紙の文様を、ベースデザインと袖口に取り入れています。伊勢型紙は、繊細さ・連続性・職人の積み重ねによって生まれる伝統技術であり、クラブが大切にしている、
【日々の積み重ね】
【地域に根差す姿勢】
【見えない努力を尊ぶ価値観】
を象徴するモチーフです。ピッチに立つ選手が、伊勢の文化と誇りを身にまとうデザインになっております。
【伝統工芸を継承していくベースデザイン】

「蜀江文様」とは、八角形と四角形を組み合わせた文様です。蜀江とは、中国の蜀(しょく)の首都を流れる河のことで、この地域で古くから生産された絹織物の織り柄の文様に多数用いられたことから名づけられました。
「菊文様」は古典的な吉祥文様として広く好まれ、「菊を飾ると福が来る」とされてきたことから着物の柄にも季節を問わず多用されてきました。クラブとクラブに関わる全ての方に福が来ることを祈る思いが込められています。
また、菊は邪気を払い不老長寿を願う花として古くから親しまれてきたことから、クラブが地域の皆様に必要とされ続け、後世にわたり長く存続していくことへの希望の思いを込めました。
今シーズンは、昨シーズンに比べて伊勢型紙の文様を更に大胆に、大きく配置しました。これは、FC.ISE-SHIMAが【地域の名を背負って戦う覚悟と責任】を、より明確に表現するためです。
袖口には「七宝文様(しっぽうもんよう)」を採用しました。「円(輪)は和につながるもので、手を取り合って支え合う人と人との和(輪)の大切さ」を表現しています。
【ファンサポーターの皆様との絆】

パンツの側面には伊勢型紙の文様の一つである「南部縞(なんぶじま)」を採用しました。
縞文様の一種で、太線1本に細線2本で構成されており、サポーター番号の12を表現し、どんな時もサポーターの皆様と一緒に戦っているという想いをユニフォームに刻みました。
【伊勢型紙とは】
伊勢型紙(形紙)とは、友禅、ゆかた、小紋などの柄や文様を着物の生地を染めるのに用いるもので、千有余年の歴史を誇る伝統的工芸品(用具)です。和紙を加工した紙(型地紙)に彫刻刀で、着物の文様や図柄を丹念に彫り抜いたものですが、型紙を作るには高度な技術と根気や忍耐が必要です。昭和58年4月には、通商産業大臣より伝統的工芸品(用具)の指定を受けました。
現代では着物の需要が減りました。また新しい技術を用いて染色するために、型紙の需要が減っています。そのため型紙業者や型紙職人も減っていっています。
しかし、染色に適した高い技術による染型の技術を伝えていくため技術保存会が立ち上がり、伝承講座を開催しています。また、伊勢形紙協同組合でも後継者育成事業を行っています。
さらに新しい活用法も模索しており、額装品に加えて照明器具などへの応用や、建築建具に用いるなどの活用を図っています。
(伊勢形紙協同組合HP)
「伊勢形紙協同組合HP」https://isekatagami.or.jp/

|
Uniform Color |
| Field Player | |
| 1st color | 2nd color |
|
1stカラーの水色は、三重県中南部地域の海と空をイメージしたカラーです。開放感や清潔感、そして未来への広がりを感じさせる色であり、FC.ISE-SHIMAが目指す「挑戦し続ける姿勢」「地域とともに未来へ進むクラブ像」を表現しています。 2ndカラーの黄色は、人の温かさ・エネルギー・地域の活力を表すカラーです。太陽や光を連想させ、「地域を照らす存在でありたい」「観る人に元気を与えるクラブでありたい」という想いを込めています。 |
|
| Goal Keeper | |
| 1st color | 2nd color |
|
1stカラーの深緑は、三重県中南部地域の森・神域・自然の力強さをイメージしています。 2ndカラーの臙脂(えんじ)色は、日本の伝統色のひとつであり、格式・重み・精神性を感じさせるカラーです。「勝負どころでの集中力や覚悟」そして「クラブが積み重ねてきた歴史と想い」を表現しています。 |
|
|
Uniform Partner |
胸:株式会社おやつカンパニー様

【会社名】株式会社おやつカンパニー
【代表者】代表取締役社長 横山正志 様
【本社所在地】〒515-2592 三重県津市一志町田尻428-1
【設立】昭和23年9月3日
【事業内容】菓子・食品製造販売
【公式サイト】https://www.oyatsu.co.jp
鎖骨(右):株式会社北村組様

【会社名】株式会社北村組
【代表者】代表取締役社長 北村浩文 様
【本社所在地】〒515-0019 三重県松阪市中央町306ー1
【設立】昭和22年2月28日
【事業内容】総合建設業
【公式サイト】https://www.kitamuragumi.co.jp/
背中:株式会社清洋水産/清友漁業株式会社様

【会社名】清洋水産株式会社
【代表者】代表取締役 清水 三千春 様
【本社所在地】〒516-1308 三重県度会郡南伊勢町奈屋浦20
【設立】昭和46年8月
【事業内容】まき網漁業、定置網漁業、マグロ養殖業
【公式サイト】https://seiyo-suisan.com/
腰:株式会社三重設計様

【会社名】株式会社三重設計
【代表者】代表取締役 浜中 弥 様
【本社所在地】〒471−0878 愛知県豊田市下林町3ー21ー1
【設立】昭和61年6月
【事業内容】自動車部品設計(シート、内装樹脂部品)、 設計請負、 技術者派遣
【公式サイト】https://www.miesekkei.com
左袖:有限会社出馬重機様

【会社名】有限会社出馬重機
【代表者】代表取締役 出馬 泰道 様
【本社所在地】〒515-0505 三重県志摩市阿児町甲賀4541ー1
【設立】昭和46年5月25日
【事業内容】土木工事業、建築工事業、とび・土工工事業、管工事業、舗装工事業、しゅんせつ工事業、水道施設工事業、解体工事業
【公式サイト】http://www.izuma.co.jp
パンツ(前面):株式会社トレンドアート様

【会社名】株式会社トレンドアート
【代表者】代表取締役 井上 茂 様
【本社所在地】〒461-0001 愛知県名古屋市東区泉1ー12ー35 1091ビル7F
【設立】平成17年7月
【事業内容】システム開発、IT業務支援、有料職業紹介
【公式サイト】https://trend-art.net
サプライヤー:ミズノ株式会社様











